協賛企業

全国の学校に書籍を寄贈する取り組みは、わたしたちの考える「未来を担う子どもたちの教育を応援する」という主旨に賛同してくださる、多数の先進企業の協力により推し進められているものです。お力添えをいただいた皆様に、心より感謝いたします。

『survival ism』2011年11月実施

survival ism

私たちと地球の関係を問い直すシリーズ第2弾のテーマは「技」。変化の厳しい地球環境において、翼も牙も持たない私たち人類がどうして生き残って来られたのか。そのカギは絶え間ない技術の進歩にある。火を道具にしたことに始まる、石器、文字、毒、薬、住居といった技術の絶えざる工夫の歴史は、いよいよ全人口が70億人に到達した、人類の生き残る意志(=survival code)が示されている。こうした技術と人類あるいは地球の関係をひも解きながら、さらに増加を続ける人類が、限られた環境で生き抜くためには、今後、どのように技術と向き合うべきなのか。子どもたちに考えてもらいたい1冊です。

『earth code』2010年3月実施

earth code

私たちと地球の関係を「心・技・体」の切り口で新たに問い直す3部作シリーズが始まりました。まずは、体。私たちの体には、46億年の地球の歴史の中で刻まれてきた“地球のしるし(=earth code)”があります。目の色、手の形、身長など、いかに私たちがこの星でしか生きられない地球生命“体”であるかを紐解いていきます。地球と私たちの切っても切れないつながりを感じ、地球環境にデザインされてきた私たちの体を強く意識し、私たちが地球とともに生きる生命体であるということを子どもたちひとりひとりに自覚してもらうために制作されたメッセージ・ブックです。

『たべものがたり』2009年2月実施

たべものがたり

私たちが生きていく上で必要不可欠な食べもの、地球の大地からの恵みである食べものが、地球温暖化をはじめ人口増加や資源の枯渇など、さまざまな問題によって危機にさらされています。低価格の輸入品に依存し、食料の自給率低下が問題となっている今の日本にとって地球の環境変化がもたらす影響は相当なものと覚悟しなければなりません。そのような事実を受け止め、「食と環境」について改めて見直して欲しいという思いから『たべものがたり』は作られました。食に関わる人・モノ・コトを取り上げることにより、食べることへの新たな興味を引き出し、食材への感謝の気持ちを思い出して貰いたい。そして、世界のどこかでお腹を空かせる人々のことを思って、食べ物を粗末にしない心が自然に育ちますように。

『日本FOOD紀』2008年4月実施

日本FOOD紀

「子どもたちが、手にとるもの、口に入れるもの、未来にのこして行くものを自分たちでしっかり選ぶちからを身につけてもらいたい…。」という思いを込めた書籍が新たに誕生しました。クイズや写真、イラストなどを使い、誰もが食の歴史について身近に感じてもらえる構成で、時代ごとに見えてくる食文化、食文化から見えてくる時代背景を探ります。この書籍をきっかけに、親と子、祖父母と孫、先生と生徒など異なる世代間同士で食の未来を話し合い、食を入口にして社会へと視野を広げてほしいと思っています。大量消費、飽食の時代を経て、わたしたちはいま何を感じ、どう歩んで行くのでしょう?現代のわたしたちにとっての本当の豊かさについて食を通じて見つめ直す一冊です。

『みずものがたり』2008年3月実施

みずものがたり

前作の『いきものがたり』に続く、この『みずものがたり』は、1人でも多くの人が「温暖化と水」の問題について考え、行動を起こすきっかけになればとの思いから生まれました。地球温暖化は世界の水問題をさらに激化させると予測されています。水は地球の“透明な血液”です。人類をはじめ、生きものは水なしでは生きられません。地球の水には限りがあり、私たちはそれを大切に利用し、後世の世代に伝えていく重い責任があります。写真やイラスト、データを使い、水の不思議、水の大切さ、水の怖さ、水を守る21の取り組み例など、多彩な切り口で編集された「水」に向き合うビジュアル・エコブックです。

『いきものがたり』2007年3月実施

いきものがたり

地球温暖化に追われ、乱獲され、生きものが消えていくという現実。その現状をふまえ、生物多様性の重要性を、説明や理屈ではなく、驚きや感動で直感的・直覚的に理解できるビジュアルブックです。生命をテーマにした詩や、先住民の残した言葉、専門家の解説、アーティストの視点など、文字通り「多様な」視点を織り交ぜ、11のストーリーで構成されています。本書を含む4作で地球の現実を「知る」ことができました。そして、この『いきものがたり』によって地球環境の破壊は決してわたしたち人間の生活と切り離されるものではないということが理解できたと思います。わたしたちが「守るべき」ものとは?そんな問いかけのはじまりとなった書籍です。

『気候変動+2℃』2006年3月実施

気候変動+2℃

ページをパラパラとめくるだけで、150年の間に地球が温暖化していく様子がわかるビジュアルブック。地球の平均気温が、わずか「2℃」上昇するだけで気候変動が起こり、社会や生態系に壊滅的な影響が生まれると言われています。その地球最悪のシナリオを防ぐために行われている研究や取り組みなどを、コラムも交えて詳しく紹介。地球温暖化の現実をしっかりと見据えながら、過去をどう捉え、今をどう生き、未来をどう変えていくのか、を問いかけた一冊です。

『世界を変えるお金の使い方』2005年2月実施

世界を変えるお金の使い方

環境の保全や社会の中の様々な問題解決のために、どのようなお金の使い道があるのか?そして、どこで何が必要とされているのか?「お金」という切り口で、経済と社会の現実をより深く感じてもらう書籍です。普段なにげなく使われているお金の視座を広げられる、50項目の具体的な活動事例を写真やイラストとともに、よりよい世界をつくるためのお金の使い方の達人となるコラムも紹介。本書を刊行するにあたり、多くのNPO・NGOにもご協力いただき、また、「お金」という身近なものを媒介としたテーマは学校の先生からの反響も多くいただきました。

『1秒の世界』2003年7月実施

1秒の世界

地球環境を見直すきっかけ、行動にうつす糸口を多くの人に知ってもらいたい。そんな想いを込め、いま現在地球上で起こっている「驚異の変化」を、「1秒」という時間で切り取り、「地球の、いま」をリアルに認識・把握できるこの書籍を世に送り出しました。環境・生産 (消費)・社会といった切り口で、厳選60項目のデータを取り上げ、大人から子どもまで関心が持てる内容になっています。これまでと違ったユニークな切り口の環境本として、全国の小・中・高等学校へ寄贈し、持続可能な社会を教育という視点からもサポートしていく。その活動の第一歩として、新しい挑戦が始まりました。