
『いきものがたり』で克明に記された、地球温暖化がもたらす危機的状況のひとつ、“生物多様性の危機”が正しく伝わるように、“昔とくらべて”今見られる生きものや植物がどう変わったかという点に、活動の基点を置きました。また、本書の刊行に伴い、メールマガジンの発行も開始し、毎日の生活の中で環境に対して考えてもらう機会を広げていくことを目指しました (下記「いきものがたりNews」スタートご参照)。
連動企画「いきものマップ“ いま・むかし”」 (2007/4〜9)
いつも通る道にはどんな草花がある?川にいる魚、雑木林にすむ鳥や虫・・・などなど、学校のまわりを観察し、“今”と“昔”の生きものや植物を調べてマップにしてもらったものを、全国の学校から募集しました。地球規模の問題を地域の視点で調べ、話し合うことで、子どもたちが生物多様性の重要さをより身近な問題として捉えられるようになることを目的に企画したものです。



