はりまやストリートフェスティバルで『1秒の世界』が紹介されました

2008/01/26

昨年(2007年)11月、高知県で行われた“はりまやストリートフェスティバル”を企画・参加した高校生の皆さんから、『1秒の世界』を使ってイベントを盛り上げていただいた旨の報告をいただきました。

“はりまやストリートフェスティバル”とは?
高知商業高等学校生徒会では、1994年から毎年、高知商業が取り組むラオス学校建設活動の一環として「はりまやストリートフェスティバル」を高校生が企画し、開催場所を「はりまや橋商店街」のアーケード全体を会場とし、はりまや橋商店街振興組合と共催して開催しています。目的は、国際協力や地域振興です。主な内容としては、ラオス商品販売、私たち高校生が企画したオリジナルエコバッグの販売その他各種出店や展示・イベントを行います。売り上げで得た利益は、NGO組織である高知ラオス会を通じてラオス学校建設活動に役立てられます。 今年8回目を迎え、11月10日(土)・11日(日)開催されましたフェスティバルは、テーマを「地球×WORLD」とし、ラオス商品販売とともに、今日的課題である環境問題について考えるきっかけになって欲しいという想いを込め、テーマに沿った企画の実施・イベントの開催を行いました。

(1) イベント『1秒の世界』とその他のイベント・展示の内容
 『1秒の世界』の内容を、パネルで作成し、ラオスパネル展と一緒に展示しました。また、本の内容をもとに、私たち高校生が手作りの紙芝居を作成し、ステージイベントとしてお客様に読み聞かせを行いました。土・日に1回ずつ30分程度のイベントでしたが、両日とも子どもから大人まで、私たちの紙芝居を見ていただきました。事前に地域の保育園に呼びかけたことも成功につながったと私たちは考えています。
 その他の催し物では、私たちの活動の趣旨を理解していただき、高知県のストリートミュージシャンが、エコにちなんだ歌を作曲、ステージ・ライブを開催していただきました。また同じく私たちの活動を理解していただいております高知県在住もしくは留学をされている様々な国の方々が、歌や踊りを披露していただき、環境対策・国際協力・地域振興を通して世界に広がるイベントが開催できました。

(2) 主催者の声
この度は、ダイヤモンド社様出版の『1秒の世界』の内容をお借りし、高知県のたくさんの方々に、紙芝居という親しみやすい形で公開することができ、大変嬉しく思っています。たくさんの幅広い年齢の方々に参加していただき、少しでも今現在起きている世界の現状に、目を向けていただけたのではないかと思います。自分自身も1秒という一瞬の時間の大切さを考えることができ、今の生活を当たり前に思うのではなく、もっと世界に目を向けて生活していかなくてはならないと感じました。

(3) 参加者・来場者の声
自分には何気ない1秒が、世界ではすごい変化をしていることを確認することができ、視野が広がりました。(1児のお母さん)
 1秒の間で世界ではいろんなことが起きていて、時間の大切さや今の暮らしが出来ていることについて考えさせられました。(高校生)
 絵がきれい(小さなお子様)

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