未来図書室News

時代おくれの2からディナー ~石器でカレーをつくる~

2012/04/18

3月2日(金)、「時代おくれの2からディナー」のご招待を受けて、駒沢オリンピック公園のほど近く、東京学芸大学附属世田谷小学校の2年2組を訪ねました。 「時代おくれの2からディナー」 不思議な名前のこの...

動物の飼育から学んだ上野動物園園長の生物多様性

2010/11/30

 募集企画「この地球上にキミを探せ!」の審査会が先日終了しました。この企画に様々な形でご協力いただいている4名の審査員の中の一人、上野動物園園長の小宮輝之氏は、1972年に動物園の飼育係として着任して...

女子大学生が示す世界を変えるお金と時間の使い方
清泉女子大学地球市民学会

2010/11/18

 カフェの模擬店、アマチュアバンドのライブ、そして展示物が並ぶ教室。秋は学園祭で学校がにぎわう季節です。東京都品川区に清泉女子大学という学校があります。建学の精神にはキリスト教のヒューマニズムが宿る、...

文化祭に『世界を変えるお金の使い方』が使用されました

2010/10/28

 ダイヤモンド社が全国の小・中・高等学校に寄贈している書籍は、たくさんの学校で授業の教材や学芸会の資料として、そして図書室に置く本として利用されています。10月初旬、長野県のある中学校で文化祭が開催さ...

「この地球上にキミを探せ!」~海洋生物編~
共通点を探しに新江ノ島水族館に子どもたちが集合!

2010/10/27

「魚とプランクトンの違いって知ってる? クラゲは魚? それともプランクトン?」  講師の問いかけに、子どもたちは、「どっちかなぁ?」と考えます。  10月16日、新江ノ島水族館に併設された「なぎさの体...

“この地球上にキミを探せ!”が空港に
~日本航空の生物多様性への取り組み~

2010/09/30

 10月にCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)が開催される影響で、テレビや新聞では、関連のニュースが伝えられる機会が増えました。当サイトでは生物多様性について、言葉の意味を始め、さまざまな事...

いのちを伝えるという難しさ
ー札幌市立厚別通小学校が用いた『1秒の世界』

2010/09/30

「知識を身につけることは、子どもたちが生きていく上で大切なことです。ただ、それだけでなく、子どもの心に働きかける授業も必要です」  札幌市立厚別通小学校の大野 睦仁(おおの・むつひと)先生は、子どもた...

『たべものがたり』を環境学習用として贈呈
~鹿児島銀行の環境活動~

2010/08/31

 噴煙をあげる桜島、眼前に広がる海、そして、明治維新で活躍した偉人の出身地。観光客の姿が絶えない鹿児島で、3月、ある贈呈式がありました。場所は鹿児島県庁、送り主は明治12年に創業した鹿児島銀行です。贈...

星を眺める効用は意外と大きい
—国立天文台、スターウィーク

2010/08/19

 野鳥を観察するための週間、「バードウィーク」があるように、星を眺める「スター・ウィーク」というものがあるのをご存じでしょうか。毎年8月1日~7日はスター・ウィークという、星空に親しむ週間が設けられて...

地球上にある「キミ」の探し方 ー観察が見え方を変える

2010/07/27

 ヒトとその他の動物の違いはなんでしょうか。同じ地球上で暮らしている3000万種以上の生き物に対して、私たちはそれぞれ、まったく別の物と考えがちです。ヒトとハト、ヒトとライオン、ヒトとオラウータン。違...

全国に広がる「弁当の日」
~全校全学年、全員参加、宇都宮市の取り組み~

2010/07/27

「親は手伝わない」  自分でつくった弁当を持参して、お昼に食する「弁当の日」が全国的な広がりをみせています。『たべものがたり』でも紹介した「弁当の日」。献立から調理、後片付けまで、親の手伝いなしで、子...

企業単独ではできないことを協力が解決する
~横浜スマートシティプロジェクト~

2010/06/30

 ここ数年、環境に関する活動が盛んになり、学校ではグリーンカーテンやビオトープ、堆肥づくりなどの活動を進めているところが多くあります。身近にできることに、取り組むことは環境に関する活動として大切なこと...

本を読んで考える子どもたち
~中央区立晴海中学校の図書室~

2010/06/28

 4月に、ダイヤモンド社は『earth code 46億年のプロローグ』を協賛社の協力を得て全国の学校へ寄贈しました。このほかにも、「未来図書室.jp」でお伝えしている通り、食べ物、水、生き物など、身...

国際生物多様性の日 「植樹イベント」
~流山市立八木南小学校~

2010/05/28

 環境問題への意識の高まりから、「植樹」は私たちにとって身近になりました。5月22日は、国連が定める「国際生物多様性の日」。世界各地で、「グリーンウェーブ」という植樹イベントが執り行われます。これは、...

日本で始動! 環境学習プログラム「エコスクール」

2010/05/26

 環境への意識の高まりから、さまざまな環境学習プログラムが用意されるようになりました。数多くあるプログラムの中でも、海外にはエコスクールという世界最大規模の環境学習ブログラムがあり、全世界の学校で盛ん...

FIFAワールドカップで実現したあるデザイナーの思い
~ソニーの「Public Viewing in Africa」~

2010/04/30

 2010 FIFAワールドカップの開催が近づき、徐々にサッカーの話題を耳にする機会が増えています。サッカーファンにとって、応援もサッカーの楽しみの一つ。熱心なファンになると、自分のチームだけでなく相...

交流の輪が広がるこどもエコクラブ全国フェスティバル2010

2010/04/27

 3月27日(土)、日本科学未来館で「こどもエコクラブ全国フェスティバル2010」が開催されました。環境保全活動に取り組む子どもたちが全国から集まる、一年の集大成ともいえるイベントです。特徴的なのは、...

シリーズ最新刊「earth code」、
タイトルに込められた意味

2010/04/09

 4月8日、シリーズ最新刊が発行されました。 「未来図書室.jp」でお伝えしている通り、ダイヤモンド社では刊行した書籍を協賛社の協力を得て全国の学校へ寄贈する活動を展開しています。これまで、食べ物、水...

「ご当地食材でお弁当をつくろう!」
高校生の部、大賞受賞作品
~鳥取県立智頭農林高等学校~

2010/03/29

 ダイヤモンド社『たべものがたり』寄贈プロジェクトとの連動企画、「ご当地食材でお弁当をつくろう!」には、全国の小中高の学校から1932点あまり、ご応募いただきました。その中、高校生の部で大賞を受賞した...

本業に密接した取り組みの効果
~佐川急便の環境負荷低減活動~

2010/03/29

 宅配便輸送を中心とした物流事業者である佐川急便の活動に目を向けると、そこには「天然ガストラックの導入」「アイドリングストップの実施」「モーダルシフトの推進」など、本業と密接になった活動が主であること...

ご当地食材のお弁当づくりにチャレンジ
~東温市立重信中学校(愛媛県)~

2010/02/27

 2009年3月、『たべものがたり』の発刊とともに募集した「ご当地食材のお弁当」。【小学生の部】【中学生の部】【高校生の部】に分かれ、一次審査、二次審査が執り行われました。  全国の小中高校生から寄せ...

『一秒の世界』が子どもたちの手で届けられた日
~東京都品川区立大井第一小学校~

2010/02/24

「未来図書室.jp」のサイトでは、寄贈本の活用事例を何度か紹介してきました。これまでは、授業で使用する教材としての活用方法が主でしたが、寄贈本が活躍できる場は教室の中だけではありません。学習発表会(学...

都会の風を電気に変える~東京臨海風力発電所~

2010/01/30

 太陽と風。私たち地球には自然の恵みがたくさんあります。これら自然を利用して電気を起こせば、火力発電のようにCO2を排出することもないし、石油が枯渇することを心配しなくていい。環境負荷低減、石油代替エ...

『たべものがたり』学校寄贈プロジェクト、優秀賞受賞!
~「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」
【コミュニケーション・啓発部門】~

2010/01/30

 食料自給率向上に寄与している事業者・団体に贈られる「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」の授賞式が1月15日、開催されました。ダイヤモンド社の『たべものがたり』学校寄贈プロジェク...

地域の協力で学校は変われる
~北九州市立八児中学校「開かれた学校」をめざして~

2009/12/28

 昔と比べて希薄になってしまったものに、「地域と学校の関係」があります。かつて、地域の多くには「子どもたちは地域の宝」として、地域のみんなで育てるという風習がありました。植物や地域の文化について、子ど...

未来を担う子どもとエコプロダクツ2009

2009/12/24

 12月10日、日本最大の国際展示場「東京ビッグサイト」は、会場を埋めつくす来場者の熱気で沸きました。約18万人という過去最高の人が訪れたエコプロダクツ2009。今年のテーマ「問い直せ、日本の力 ソー...

美しく豊かな森づくりを目指す活動
~アサヒビール「アサヒの森」~

2009/11/27

 広島県の北部に位置する庄原市と三次市。そこには赤松山、甲野村山といった山が季節ごとに豊かな表情をみせています。アサヒビールはこの地に、CSR活動の一つとして大小15ヵ所、「アサヒの森」という森を所有...

生徒の多様性を認める環境教育
~栃木県立宇都宮工業高等学校~

2009/11/19

 企業や学校がISO14001(*)を取得することは珍しくありません。2002年、日本で初めて国公立の高等学校がISO14001を取得しました。今から7年前のことです。当時は、今ほど環境問題に対する意...

南極と日本、1万4000kmをつなぐ教室

2009/10/30

 ITの発達は学習のスタイルにも変化をもたらしました。学校では、インターネットを介して、テレビ会議システムを取り入れた授業は珍しいものではなくなりました。離れた二地点を結び、互いに映像と音声を送り学ぶ...

環境へ配慮した「コミュニティサイクル」という
画期的なシステム

2009/10/21

 低炭素社会を構築していく上で、最近はさまざまな実験が進められるようになりました。中でも、地球温暖化対策の一つとして、自転車の利用を促進する動きを目にする機会が増えています。 「移動の際には、自転車や...

本物の体験を通じて学べる環境学習スタイルを提案
する活動
~パナソニック「地球の未来を担う子どもたちを育む
プロジェクト」~

2009/09/25

 子どもたちに、本物の体験を通じて学べるプログラムを提供したい。このように考えるパナソニックグループは、環境問題などの社会の課題と身近な暮らしを結びつけ、新しい価値観や行動を生み出すために地域と連携し...

千代田エコシステム(CES)という教育プログラム
~千代田区立麹町小学校の環境の日~

2009/09/25

 小、中、高等学校における環境教育は定着しつつあります。ただし、年によって、教育に費やす時間や内容にばらつきが出ることもあります。環境に関する活動で、何より大切なことは「継続」です。まわりの状況に左右...

『たべものがたり』のもうひとつの使い方 ~千葉県山武市立成東中学校~

2009/08/26

 ダイヤモンド社では、地球環境の大切さを豊富な写真やイラストとともに綴るビジュアル・エコブックを発刊し、全国の小・中・高に寄贈しています。シリーズ第三弾の『たべものがたり』も、全国の小・中・高、4万校...

環境問題はゴミや地球温暖化だけではない
~水について学ぶ「みずのがっこう」~

2009/08/25

 8月1日、原宿・渋谷の路上に、マイボトルを手に街を闊歩する数名のグループが出現しました。彼ら彼女らのもう一方の手にはカメラがあり、水を飲む人を撮影したり、グループのメンバー同士でおしゃべりしたりする...

学校問題解決のさまざまなあり方~東京都 学校問題解決サポート事業

2009/07/28

 かつて、教職に就く者は「聖職者」と呼ばれ、先生を敬うのは当然のことだとする時代がありました。当時は、先生への批判などはもってのほか、教職者が絶対視されることに疑問の余地はありませんでした。しかし、良...

「考える」エネルギー環境教育~高崎市立馬庭小学校

2009/07/17

 環境教育を進めていく上で、子どもたちに何を伝えていくべきなのか。テーマは多岐にわたりますが、中でもエネルギーについて知り、考えることは重要なことです。人が文化的な生活を続け、存在し続けていくために、...

2010年は「国際生物多様性年」、生物多様性って何だ!?

2009/06/26

 地球上には、いろいろな生き物が多様な生態系の中で生きています。そして、それぞれが異なった遺伝子を持ち、個性を発揮しています。生物多様性というと、「なんだか難しそうだな」と感じる方もいるのではないでし...

茂木健一郎氏によるスペシャル・トーク
『ひらめきをサイエンスする』
~科学の原動力“ひらめき”を生み出すには?〜

2009/06/25

父の日21日の日曜日、朝から降り出した大雨にも関わらずソニー本社(東京・港区)のイベントホールはたくさんの親子連れで賑わいました。今年はソニー株式会社にとって社会貢献活動50周年の年、子どもの科学への...

ソニー・エクスプローラサイエンス リニューアルオープン
光と音(AV)とエンターテインメントを体験しながら、
楽しく学べる科学館

2009/06/25

ソニー株式会社が運営するソニー・エクスプローラサイエンス(東京都お台場、以下SES)が6月1日にリニューアルオープンしました。ソニーは1959年から小・中学校の理科教育支援事業に着手し、科学を通じて子...

創業以来、事業そのものが環境活動 ~株式会社ダスキンの取り組み~

2009/05/27

 ここのところ、企業は単なる「削減」だけの環境活動から脱却を試みるケースが増えています。「紙・ゴミ・電気」という言葉がある通り、企業の取り組みといえば、古くは削減が中心でした。もちろん、これらはとても...

忙しさを言い訳にしない環境への取り組み ~埼玉県立浦和高校~

2009/05/19

 勉強に部活動、学校行事に忙しく、環境教育を取り入れたいのだが時間が足りない。取り組み時間が確保できないことを悩みにあげる高等学校は少なくありません。しかし、埼玉県立浦和高等学校の様子を見ると、時間は...

「こどもエコクラブ全国フェスティバル2009」が開催されました

2009/04/27

 3月28日、東京・お台場「日本科学未来館」で、こどもエコクラブ全国フェスティバル2009が開催されました。1995年に誕生した「こどもエコクラブ」は今年で15年目になります。クラブ結成は2人以上のメ...

愛鳥活動を通して学ぶ「いきもの」の命

2009/04/20

 東京都の南に位置する多摩市。街には公園が整備され、池の横には木々が生い茂っています。この恵まれた自然環境を利用して、日々活動しているのが東京都多摩市立南豊ヶ丘小学校です。 「心やさしい生徒が多い。こ...

企業は子どもたちに何ができるか
~旭化成「出前授業」の取り組み~

2009/03/27

「子どもたちの理科離れが指摘されていますが、少しでも歯止めをかけることに役立ちたかった」  「教育・次世代育成」をCSR活動のテーマの一つとして掲げている旭化成。CSR室長の高見澤 正氏は、なぜ旭化成...

家庭で電気を創る ~家庭用燃料電池「エネファーム」~

2009/03/27

 私たちは環境への配慮として、日々、電気を節約し、「省エネ」を心がけています。もちろん、環境負荷を減らすには、省エネだけでなくさまざまな方法があります。エコバッグやマイ箸の利用、エアコンの温度設定など...

シリーズ最新作! 『たべものがたり』をひと足先におしらせ

2009/02/25

 人間が生きていくうえで、もっとも身近な物とは何でしょうか。しかも、環境と密接な関係があるもの。「それは水だ!」と答えた方、正解です。もちろん、「いきもの」も当たりです。でも、答えは「水」や「いきもの...

放課後だからできる環境教育
~21世紀子ども放課後環境教育プロジェクト~

2009/02/25

 子どもたちに環境のことを伝えたい。地球温暖化や気候変動のこと、そして自然保護や生態系の問題など。でも、子どもは正直です。楽しい話ならば目を輝かせて聞き入るのに、つまらないと感じると、とたんにあくびが...

CO2削減の切り札となるか
~炭素繊維をご存知ですか~

2009/01/30

 日本の環境技術は非常に高いレベルにあります。日本企業が世界に誇る技術はトヨタのプリウスなどの身近な製品だけではありません。実のところ、すごい技術は意外と地味で目立たないところに隠れています。決して華...

環境教育の教材として書籍を利用するには
~環境教育の指導者養成研修の模様~

2009/01/30

 未来図書室では、未来図書室の書籍を学校に無料で貸し出しております。2008年秋、未来図書室はある集まりに『水ものがたり』『気候変動+2℃』など、5冊の書籍を貸し出しました。そこに集まったのは、全国の...

国際協力を通して子どもたちに伝えたいこと〜蕨市立第二中学校〜

2008/12/25

「国際協力ってお金もかかるし、大がかりなことだと思っていた。と、話す子どもは少なくありません。でも、学習を通して、子どもたちはとても身近なことが国際協力につながることに気づいたようです」  このように...

環境学習として「エコプロダクツ2008」を訪れた生徒たち

2008/12/25

 参加企業、団体等は758、来訪者は約17万4000人という日本最大級の環境展示会、「エコプロダクツ2008」。12月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されました。開催10周年となる...

日本初の「環境循環型農業」が生まれた日
~イトーヨーカドーの環境への取り組み~

2008/12/21

 10月のある週末、千葉県にあるイトーヨーカドー五香店に、小学生の男の子が母親とともに野菜売り場を訪ねました。 「これは僕たちが収穫した大根なんだよ」  男の子がうれしそうに母親に話しました。男の子が...

埋め立てゴミの出ない工場

2008/11/25

 環境問題とひと言でいっても、さまざまな分野にわたります。中でも、埋め立てゴミは土壌、地下水の汚染、悪臭など、環境問題の原因になっています。廃棄物問題として埋め立てゴミをいかにして減らすか。これは私た...

なぜ働くのか、社会の仕組みを知る
~スチューデント・シティというプログラム~

2008/11/25

「仕事ってシンドイ。でも、働くことってそんなにイヤなものじゃないんだね」  プログラムを終了した子どもの一人がこう言いました。これは、品川区が導入している「スチューデント・シティ」という体験学習の感想...

森林を破壊しない木材を調達
~フェアウッドという取り組み~

2008/10/27

「日本は木材の大量消費国です。しかも、国内需要の八割が海外からの輸入に頼っています」  このように語るのは、財団法人 地球・人間環境フォーラムの坂本有希さん。日本の木材輸入量は多い。ですから、積極...

食に関する指導はみんなで進めていくもの
~葛飾区立堀切小学校の食育~

2008/10/26

 映画『男はつらいよ』や漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』で知られる東京、葛飾区。今回、紹介する葛飾区立堀切小学校は葛飾区のもう一つの名所、江戸期の菖蒲文化を伝える堀切菖蒲園の近くにあります。駅前に...

不法投棄と戦う
~木更津市立鎌足中学校~

2008/09/26

 クリーン作戦など、ごみを拾う活動を実施している学校は少なくありません。千葉県木更津市の鎌足中学校のクリーン作戦は2003年に始まり、今年で6年目になります。単年で終わらせず長く続かせること、そして、...

牛糞からできる温暖化対策

2008/09/26

 エコ燃料として、今注目を集めているものにバイオガスがあります。地球温暖化対策の京都議定書目標達成計画でも、バイオガスは新エネルギーとして触れられています。地域のバイオマス資源などを効率的に地産地消し...

親子で水を学んだ夏休み
~サントリー水育(みずいく)への取り組み~

2008/08/25

「水育(みずいく)」というものをご存知でしょうか。「食育」は食に関する教育。同じように、水に関する教育を「水育」といいます。「水育」を始めたのはサントリーです。清涼飲料、ビール、ウイスキーなど、サント...

カーボン・オフセットという選択肢

2008/08/25

 普段、私たちの生活では買い物や家族旅行、出張など、さまざまな場面で温室効果ガスを排出します。これらの中には、省エネなどの努力をしても、排出を避けられないものがあります。自分の排出した温室効果ガスを差...

英国の環境教育例~Oxted Schoolの場合~
「なぜ環境について考えなければならないのか?」

2008/08/25

ロンドン南部の郊外にある公立のセカンダリースクール(11歳から18歳の中高教育)、オクステッド・スクールでは社会科や理科などの各教科に関係した環境教育を行っている。 今回取材したのは7年生(11~12...

農業には食育を成功させる要素がいっぱい
三鷹市食育モデル校~連雀学園三鷹市立南浦小学校~

2008/07/29

 食育基本法が施行され、食育に取り組む学校が増えました。食事は毎日、誰でもが行うこと。人間が生きていくために、欠かせない行為です。その一方で、学校があえて食育に取り組むことに意味はあるのか? という疑...

日本発の社会貢献がアフリカに届いた日

2008/07/29

「全世界の人口、60億人のうち、10億人が飢えに喘ぐ一方で、10億人が飽食、肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいます」  地球という同じ世界に住んでいながら、一方には食べるものがなく、別のところ...

主役は子ども!「子どもエコサミット」

2008/06/25

 2008年7月7日に開催される北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の一カ月前。6月7日(土)、「子どもエコサミット」が開催されました。これは子どもたちと環境相が環境問題を話し合う会議です。 「子ど...

トレーサビリティと食生活

2008/06/25

ミルフィールド・コミュニティ・スクール(以下、MCS)はロンドンの北、ハクニーという低所得者層の多く住む地域に位置する公立の小学校である。住民の多くは移民、難民、アサイラム・シーカーなど多国籍者で、...

“Wがたり”プレゼントキャンぺーン実施中!

2008/06/16

2008年6月16日~7月15日までにメールマガジンにご登録いただくと、生物の多様性を描いた「いきものがたり」と、温暖化と水問題をテーマにした「みずものがたり」2冊セットを抽選で100名様にプレゼント...

BE GREEN! 子どもたちと環境のために、有害ゴミを減らそう
〜ミネソタ州ハイランドパーク小学校の取り組み〜

2008/05/30

家庭内における有害ゴミ削減と廃棄処分活動 ゴール: 家庭内における有毒化学物質は何であるかを理解すること、なぜそれらを安全に処理することが必要なのか、それらの有毒化学物質に対して何が出来るか(例えば、...

手づくり味噌で日本の食文化を体験する
〜東京都荒川区立ひぐらし小学校の食育〜

2008/05/27

   ここはひぐらし小学校の家庭科室。これから始まる授業では、3~4人のグループに分かれて味噌を作ります。テーブルの上に置かれた大豆は2kg。給食室のスタッフが授業のために朝から蒸しました。 「麹(こ...

医薬品事業の営業車160台をハイブリッドカーに変更
〜株式会社ヤクルトの環境への取り組み〜

2008/05/27

ヤクルト、医薬品事業の営業車160台をハイブリッドカー(*1)に変更 最近、営業車を環境負荷の低いハイブリットカー、トヨタのプリウスに切り替える企業が目立っています。そんな中、2008年2月、ヤクルト...

食を通して人を育てる
~東京都荒川区立ひぐらし小学校の食育~

2008/04/25

 食育というと、栄養価や正しい箸の持ち方を覚える、好き嫌いをなくすといったことを頭に浮かべる人が多いことでしょう。 「食を通して子供の心をも育てるのが食育です」、と話すのは宮島 則子先生。荒川区立...

学習指導要領が変わるにあたって

2008/04/25

■およそ10年ぶりの改定、変わることと変わらないこと 2009年4月から新しい学習指導要領に変わります。幼稚園、小学校、中学校で新教育内容がスタートします。小学校では移行措置を経て2011年から完全実...

水遊びだけではない、本格的な川での学習
~多摩市立連光寺小学校 多摩川を訪れて~

2008/03/31

多摩丘陵の北端、多摩川中流にある東京都多摩市。多摩川の支流である大栗川が多摩川と合流する地点には、小学生が頻繁に訪れる姿があります。東京都多摩市立連光寺小学校では、総合学習、各学年の活動として4年生は...

日本は世界に誇る水の先進国

2008/03/31

2008年は国際衛生年(International Year of Sanitation)です。水と衛生は深いかかわりを持っています。日本にいると、安全な飲料水は当たり前のように手に入り、具合が悪けれ...

未来図書室.jpからの最新刊 『みずものがたり』制作秘話を寄贈に先駆けてご紹介

2008/02/29

覚えるのではなくて想像して欲しい~『みずものがたり』の編集ディレクター こだわりを語る『みずものがたり』はタイトル通り、水をテーマにした本です。水の性質にはたくさんの不思議があります。この本は、水は循...

レジ袋・ゼロチャレンジ実験! 〜松下グループさんの場合〜

2008/01/28

最近、多くの企業では環境への関心が高まっています。しかし、企画を立案し実施してみたが、従業員の協力が得られず立ち消えになってしまった、というケースもあるようです。学校や地域のコミュニティでも、「まわり...

全員参加の環境教育 〜杉並区立永福小学校〜

2008/01/28

学校の中に豊かな自然環境を作ることは、子どもたちがたくさんのことを学ぶ機会となります。ビオトープ作り、田植え、壁面緑化をはじめ、環境教育に取組んでいる学校は多いことでしょう。しかし、取組みを始めるのは...

はりまやストリートフェスティバルで『1秒の世界』が紹介されました

2008/01/26

昨年(2007年)11月、高知県で行われた“はりまやストリートフェスティバル”を企画・参加した高校生の皆さんから、『1秒の世界』を使ってイベントを盛り上げていただいた旨の報告をいただきました。 “はり...

記念シンポジウム「1人、1日、1kg CO2削減をすべての人が取り組むために」

2007/12/26

エコプロダクツ2007では記念シンポジウムが行われました。テーマは「1人、1日、1kg CO2削減をすべての人が取組むために」です。 前半は「環境イノベーションの時代」として富士通 代表取締役会長の秋...

出展者として参加した高校生たち

2007/12/26

エコプロダクツに出展するのは日本のリーディングカンパニーだけではありません。堂々と出展を行ったのは神奈川県立湘南台高等学校(以下湘南台高校)の皆さん。テーマはECOイベントの提案です。平成15年度より...

おもちゃの病院「かすがい」・修理ボランティアとして

2007/11/28

身近でごく普通の人々が、普段の自分の仕事からは離れ、その職能や経験、経歴を活かしコミュニティーの活性化や社会貢献に取り組んでいる姿を時おり目にします。日に日にコミュニケーションがデジタル化してゆく現代...

東玉川小学校の研究発表会で『気候変動+2℃』が活用されました

2007/11/20

文部科学省コミュニティスクール推進事業校である東京都の世田谷区立東玉川小学校6年生の算数の授業で、『気候変動+2℃』を取り上げていただいた様子が研究発表会(2007年10月27日)で紹介されました。本...

すべての問題は私たち一人一人の生き方から起こる

2007/09/25

私は、すべての問題は私たち一人一人の生き方から起こると考えています。典型 的なのが環境問題です。 地球温暖化の要因は車と電気です。誰でも知っています。車と電気を使いすぎ たのは、私たち先進国です。その...

人の出会いや体験が子どもを変える

2007/08/21

私は、小学校教員です。環境問題の深刻さに胸を痛め、積極的に環境学習を 行ってきました。若手の頃は、環境について子どもたちに熱く語っていまし たが、子どもたちの反応は今一つだったように思います。環境に対...