公民科授業の一環として会社訪問受け入れ

~森林破壊の実態、当社の環境に対する取り組みを学んでいただきました。~平成19年...

住友林業株式会社

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~森林破壊の実態、当社の環境に対する取り組みを学んでいただきました。~

平成19年7月17日(火)、芝中学校(東京都 港区)3年生の3名の生徒さんが、公民科の授業の一環として来社されました。「二酸化炭素削減に向けた企業の取り組み」をテーマに学習を進められており、「きこりんの森」のTVCM等から当社の環境への取り組みと山林経営に興味を持ち、当社をインタビュー先に選んでくださいました。

当社を訪問するにあたり事前学習で、①日本の森林経営には約100年という長い時間がかかることについて。②国産材を使う意義について。③途上国における森林破壊の現状。④インドネシア熱帯林再生プロジェクトの活かされ方について。といった疑問点を持たれており、山林部と環境経営部より、回答させていただきました。特に、発展途上国での森林破壊は、焼畑よりもアブラヤシ農園の開拓が破壊の深刻な原因であり、そのアブラヤシが洗剤など、自分たちの使う身近な物の原料になっていることを知り驚いた様子でした。

また、総務部CSR推進室からは、自然の力を利用した当社の住宅や国産材をはじめとした木材資源の有効活用について、集成材や合板など様々なサンプルを手に、それぞれの違いや特徴についてのご説明をさせていただき、住宅事業の方面からできる環境に配慮した事業展開について総合的に学んでいただきました。

最初は緊張していた生徒さん達も、担当者の「私たち企業は社会に対して、どんなこともきちんと説明していく責任があるので、何でも聞いてくださいね。」という言葉に少しずつ緊張も解け、コミュニケーションをとりながら、約2時間熱心にメモなどを取りながら学習されました。今後も、このような機会を通して、当社の取り組みを分かりやすく社会に伝えていきます。
当社では、CSRとはステークホルダーとのつながりを意識することで、すべての社員、役員が日々の仕事を見つめ直し、社会的な課題の解決に貢献するような事業活動を行うことと考えています。そのため、あらゆるステークホルダーの方々とのコミュニケーションを大切にしています。当社の事業と社会との関わりについて、皆さんの疑問や期待にお応えしてまいります。