積水化学工業株式会社

積水化学グループでは、「ステークホルダーの期待に応え、社会的価値を創造する」という企業理念を実現していくことが、企業の社会的責任(CSR)を果たすことだと考えています。そのために、「環境」「CS品質」「人材」の3つで“際立ち”、取り組みの基盤をなす「コンプライアンス」「リスクマネジメント」「情報開示と対話」という3つの“誠実さ”でCSR経営を進めていきます。

こうしたCSR経営を進めていくうえで、多様なステークホルダーと対話を重ね、「私たちに何ができるか、私たちは何をすべきか」を常に考えることが重要です。積水化学グループでは、対話を重ねることで取り組みを見直し、社会へ新たな価値を提供し、ステークホルダーの皆様とともにより良い社会づくりに取り組んでいきたいと考えています。
積水化学グループは、事業活動を通じた社会への貢献にとどまらず、社会と関わるさまざまな側面においても企業の特性、資産を活かした社会貢献活動を進めています。なかでも「環境」「次世代」「グローバル」をキーワードとした取り組みを中心に行っています。2006年度は、これまでの活動を継続し、特に「次世代」に向けた社会貢献に注力しました。自然科学や地球環境に関わる研究・教育への支援、次世代を担う子どもたちとともに考え、行動する「対話型イベント」などを行いました。

CSR/社会貢献の実績や活動

積水化学自然塾(自然保護活動リーダーの育成)

自然の基礎知識を学び、また地域社会での自然保護活動の推進役となる事業所のリーダー社員を育成するため、1997年より環境教育研修「積水化学自然塾」を定期的に開催しています。(2007年8月末までに42回開催し、のべ約700名の社員が参加しました。)

1泊2日の研修では、自然生態系の基礎知識やボランティア活動の取り組みについて学ぶだけでなく、事業所周辺の「身近な自然」をフィールドに野鳥観察や雑木林づくりといった野外実習を取り入れ、参加者が楽しみながら自然の重要性を実感することができるプログラムづくりをしています。また最近では、事業所近隣の子ども達との交流をテーマにしたボランティア活動の実践プログラムにもチャレンジしています。

eco Life Bookの発行

身近な環境問題とその解決策、積水化学グループの取り組み事例を紹介しています。 一般消費者の方にも判りやすく表現しました。

学校/教育向けに提供する課外活動プログラム一覧