財団法人 地球・人間環境フォーラム

地球・人間環境フォーラム(GEF:Global Environmental Forum)は、地球環境問題に関する科学的調査・研究、その成果の普及・啓発、政策提言に取り組む非営利の環境団体です。気候変動、森林減少、砂漠化など幅広い地球環境問題の解決や持続可能な社会の構築に向けて、行政、企業、NPO・NGO、メディアなどとの連携・ネットワークづくりを進めながら、分野横断的に取り組んでいます。 「地球・人間環境フォーラム」というネーミングには、地球(自然)と人間の共生する環境づくりを目指すという意味と、そのために行政、企業、研究者、NGO・NPO、メディア等の幅広い関係者が、自由に集い、話し合い、社会に働きかけるための、「共通の広場(フォーラム)」を提供したいという思いが込められています。 「フェアウッド・キャンペーン」は、世界と日本の森林保全活動の一つとして、国際環境NGO FoE Japan、地球環境戦略研究機関(IGES)と共同で、持続可能な森林管理の実現と環境に配慮した木材の利用推進に向け、展開している活動です。

CSR/社会貢献の実績や活動

地球・人間環境フォーラムは東京とつくば研究学園都市の2ヵ所を拠点に活動しています。調査研究活動のテーマとしては、大気環境・気候変動、持続可能な森林管理、砂漠化対処、水生生物による干潟浄化、開発途上国における企業の社会的責任、開発プロジェクトと金融機関などの分野に主に取り組んでいるほか、普及啓発活動として、これらの分野に関するセミナー等の開催、機関誌(月刊)『グローバルネット』の発行、環境コミュニケーション大賞等の実施、さらには地方自治体や企業、ジャーナリスト等さまざまなセクターにおけるネットワーク支援活動など、多様な取り組みを進めています。
地球・人間環境フォーラムは、特定公益増進法人として、公益活動に関して免税措置を受けることができる団体ですが、国の外郭団体でも、国の助成金で活動している組織でもありません。民法上の公益法人で、活動の有り様は、利潤追求を目的にしない民間の環境保全団体です。現在40人ほどの有給スタッフが、調査研究や普及啓発活動などに日々取り組んでいます。

http://www.gef.or.jp/activity/forest/fairwood/index.html