いきものがたり編: 授業プラン08

授業タイトル: 体の中の生物多様性

教科: 理科

対象学年: --

執筆者: 原口 栄一

準備する教材: --

参考文献: --


ねらい

人の体の中にも多種多様な生きものがいることを知ってもらう。そして、子どもたち自身にも“生物多様性”が大きく関係していることを身近に感じてもらい、その必要性を理解してもらう。


STEP1 発問

給食の前に手を洗うのは、なぜでしょうか?

 

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STEP2 発問

「ばい菌」が、ついていたらイヤですか?

はい/いいえで回答を求める。

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STEP3 発問

なぜ、「はい」だと思いますか?

補助発問:何か菌を知っていますか?

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STEP4 発問

“清潔”過ぎる環境ができていますが、これは人にとって、良いことでしょうか?

 

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STEP5 発問

今度は体の中を考えてみましょう。体の中に菌はいるでしょうか?

 

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STEP6 発問

他は? 食べ物を消化する胃の中に、菌はいるでしょうか?

 

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STEP7 発問

体のあちこちにいる菌ですが、このことについて思うことを書いてください。

補助発問:菌はどれくらいいると思いますか?

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STEP8

左の文章は、何かに似ていますね。

『いきものがたり』P.24裏の掲載文章を参照する。

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STEP9

今日の授業の感想を書いてください。

 

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授業者の感想

アクネ菌、ガンジダ、ピロリ菌、水虫菌・・・人の体の中は菌で一杯だ。
そして、それらの菌が体の中では、人にとって役立つもの、害をなすもの、そして、なにもしないものというように分かれていて、害をなすものを押さえるということでバランスをとり健康を維持している。よく考えてみると、この仕組みは何かに似ていないだろうか。学級、社会・・・の仕組みに。人の体の中に社会がある。この授業では人の体を学ぶと同時に社会を学ぶきっかけにもなる。あなたは、害のなす人?それとも良い人?または傍観者?

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