いきものがたり編: 授業プラン10

授業タイトル: 6億年の大量絶滅史

教科: 道徳

対象学年: --

執筆者: 桃崎 剛寿

準備する教材: 「6億年の絶滅史のグラフ」「グラフ概形」生徒数分

参考文献: 歴史家クライブ・ポンディング氏の示唆


ねらい

現在の生物種の絶滅スピードは恐竜が滅んだときよりもずっと高く、2割以上が絶滅危惧種という現実を知ってもらう。この“大量絶滅”について詳しく学ぶことで、急激な環境変化が地球にどのような影響を与えるのかを理解してもらう。


STEP1 発問

これは何のグラフでしょう?

6億年の絶滅史のグラフ (海洋無脊椎動物) の“概形”を配布する。

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STEP2 発問

どんなことに気づきますか?

6億年の絶滅史のグラフ (海洋無脊椎動物) を配布する。

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STEP3

大量絶滅は4回ありました。

それぞれの理由を説明する。

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STEP4 発問

なぜ減ったらいけないのですか?

補助発問:生態系が崩れることを誰か説明してください。

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STEP5 発問

他の生物がいなくなると、人間にどんな影響があると思いますか?

モアイ像の写真を提示し、資料 (クライブ・ポンディング氏の示唆) 配付する。

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授業者の感想

絶滅種。この言葉はよく耳にします。もしかしたらこの危機的なことに対して、子どもたちも鈍感になっているかも知れません。その点でも「絶滅史のグラフ」をもとに、わたしたち人間がどう生きるべきかを考えることはとても大切なことです。そのグラフとの出会いをどのようにして印象的なものにするか、そしてわたしたちの生活との関わりにどう注目させるかがポイントです。

中学校の理科や総合的な学習の時間で学ぶ環境問題などを前後に配置することで、この学習はより確かなものになります。

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