授業タイトル: 消えゆくホッキョクグマ
教科: 道徳
対象学年: 小学5・6年生
執筆者: 高田 保彦
準備する教材:
1. 『みずものがたり』P.62のコピー
2. 世界地図があれば分かりやすい
3. ミューア氷河の拡大カラーコピー
(http://nsidc.org/data/glacier_photo/special_high_res.html)
4. 私にできる10の事 映画『不都合な真実』公式サイト
(http://futsugou.jp/downloads/index.html)
参考文献: ホッキョクグマに関するサイト
・シロクマ紀行 (http://www.polarbearc.com)
・自然保護NGO・WWF (http://www.wwf.or.jp/activity/climate//impact/beartrack/treat.htm)
ねらい
絶滅の危機にあるホッキョクグマや変貌したミューア氷河の事実から、その原因が地球温暖化であることを知り、私たちにできることを考える。
これは何でしょうか?
補助発問:ホッキョクグマについてどんなことを知っていますか?
これはどこですか?
補助発問:北極についてはどんなことを知っていますか?
ホッキョクグマの絶滅の原因は北極に関係があります。なぜだと思いますか?
北極圏の地図があればみせるとよい。
氷が減るとホッキョクグマが減ります。なぜだと思いますか?
資料を使って詳しく解説する。
北極がこうなってしまったのは、なぜでしょうか?
この写真を見て、気がつくことを言ってください。
これは現在のミューア氷河です。どこが違いますか。
現在のミューア氷河の写真を見せる。
100年以内に世界の氷河がなくなろうとしています。私たちはどうすればいいと思いますか?
北極圏の地図があればみせるとよい。
授業のまとめ
「私にできる10の事」を書かせて、読み合わせる
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説明が多い授業である。だが、本授業は事実を知らせることにより、行動のきっかけづくりをねらっている。モチベーションを高めるためには、最低限の事実の提示が必要であると考える。写真資料は、パソコンをプロジェクターにつないで提示してもよいだろう。ホッキョクグマの映像や、星野道夫氏の写真などがあると、さらに説得力がある。
